復讐工作 料金

復讐工作における料金設定や費用というのは、常にお客様が気にされているところであるのは間違いなく、私どもは可能な限り明確にしたいと考えていますが、一律料金のような形式はどうしても取ることができません。
なぜなら難しいご依頼でも簡単なご依頼でも一律料金だとすれば、難しいご依頼をされた方は得をするかもしれませんが、その帳尻合わせとして簡単なご依頼のお客様が割高な料金になってしまうからです。
半分ボランティアで復讐屋を営んでいない限り、この帳尻合わせは料金を一元化すればするほど発生することとなってしまいますので、お客様の為のようで実際そうではないのです。

だからといって何から何まで不明瞭というのもご不安点にしかならないと思いますので、今回は1つの例をご提示したいと思います。
稀にメディアからのコンタクトなどで別れさせ屋を営んでいる探偵業者と同じような扱いでお問い合わせ頂くことがありますから、一般的には探偵業者と近い認識で復讐屋を考えられている方が多いのかもしれません。
実際のところ探偵業者とは目的が違えど似たよなことをやっていますから、その探偵業の中で最も一般的な調査業務を例にしてみましょう。
なお私どもは探偵業ではありませんので、尾行など探偵業として届け出をしなければならない業務を仲介することはできますが、請け負うことはできませんので予めご注意くださいませ。
(※尾行を行わなくてもターゲットに接触することは可能ですから、不法行為を行わない復讐工作が法に触れるということもございません。)

さて、探偵業者に浮気調査なり何かしらの業務を依頼した時、丸一日の時間で一人の人員を稼働させるために必要な最低料金はおおよそ5万円ほどになります。
正確には10時間ほどで人員交代しているようですので「のべ一人」となりますが、20時間の張り込みで時間あたり2,500円が最低料金、そこに諸経費がかかります。
5万円と聞くと高額に聞こえますが、意味は違えど時給2500円換算と考えると至って普通の料金体系であることは、探偵が専門的な職業であること、学生のバイトではないことを踏まえると異論の余地はありません。
既に結論が出つつありますが、この1時間稼働あたり2500円ほどのラインが復讐工作においても最低ラインとなってきます(ここに移動費など諸経費が発生するため)

先日ニュースで別れさせ工作について話題が出ていましたが、その際の料金は130万円だったという報道内容でした。
本来であれば諸経費も含まれる金額のはずですが、2500円で割れば520時間の稼働という計算になります。
残業も含めると一般的な会社員で3ヶ月ほどで消化する時間となりますし、別れさせ工作で3ヶ月というのは比較的期間が短い部類に入る内容ですから、もっと長い期間の稼働と想定すると不適切な金額という印象はありません。
復讐工作の場合はここまで高額になることがあまりありませんが、全くないということでもなく、あくまで稼働期間、時間によって算出されるものだとお考え頂ければと思います。

その稼働時間というのは案件により変わってくるものですから、一律料金を提示できない理由でもありますし、詳しくはお問い合わせ頂いた方が早いというのが今回のお料金にまつわるお話でした。