仕返し 解説

仕返しというものを復讐屋の視点から解説すると、1つの見解として「等価交換である」という図式が成り立ちます。

等価交換、つまりは1やられたら1返すというを原則とした動きになりますので、例えば職場で上司から理不尽に怒鳴られたら、同じように上司が更に上長から叱責を受けると気が晴れるわけです。

ここが復讐との違いともいえ、復讐においては等価交換が成り立たず、上記の例でいえば職場から上司を追い出さないと気が済まない、恨みが晴れないような状況においては仕返しとはなりません。

あくまでも違いは恨みの度合い、精神的な違いによるところが大きいのですが、だからといって必要な結果も等価か否かでは全く変わってくるものです。

なぜこのような話をするかというと、私ども復讐屋の仕事というのはお客様の恨みを晴らすことであり、恨みの度合いで適切な工作というのも変わってくるということになるからです。

思いの丈を包み隠さずお伝え頂ければ、恨みの程度がどのくらいであるかは長年この業界に携わってきていますので容易に理解ができます。

が、シンプルに○○を追い出さしてほしいといったようなご依頼内容になると、その恨みを測りかねることになってしまいますから、この結果が果たして本当に適切なのかという考えが脳裏をよぎります。

復讐というのはやり過ぎても良くないものですが、逆に足りないというのは更に良くないものであったりもします。

大は小を兼ねるではありませんが、足りないよりは多すぎくらいが良いもので上手くできた言葉だなと思うことが度々あるものです。

私どもが考える理想的な復讐はやり過ぎでもなく物足りない訳でもなく、ちょうどよい塩梅の結果を手にできる復讐を実施することでして、このバランスというのは後々にメリットとなります。

話が逸れてしまいましたが、思いの丈をお伝え頂けず結果のみをご要望頂くと、実はそれで恨みが晴れなかったということが最終的に判明してしまうこともあります。

そうなってしまうと私どもとしてもお客様としても満足いく結果ではなかったということになってしまいますので、できればお気持ちまで詳細にお伺いできた方が良いというのが今回のお話です。

もちろん自分の気持ちを伝えたくない、という場合は必須事項ではありませんから強制することもありまえんのでご安心ください。

とはいえ私どもとしても理想的な結果を迎えてお客様の恨みがスッキリと晴れることを望んでいますので、歩み寄れるところは是非お願いできればというのが本音だったりもします。

私どもは復讐屋を営む業者ですので、お客様ファーストではありますが、理想の復讐のためにお客様が神様だとは考えておりません。

聞こえの良いことばかりお話して料金を受け取っている業者も世の中には確かに存在していますが、それが理想の復讐にフォーカルした行動だとは思えないからです。

理想の復讐はお客様と二人三脚の信頼関係ができて実現するものですので、そのような結果を求めいらっしゃるのであれば是非ご相談頂けますと幸いです。