復讐代行 支払

復讐代行というのは原則として支払いが依頼時、つまりは前払いという形にどうしてもなってしまいます。

お客様からすれば工作の実行内容によってはご満足頂けない結果になってしまったリスクを考えて後払いを希望されるというのも理解はできますが、私どもについても例外ではなく前払いにてお支払い頂いておりますし、成功報酬制でのご依頼というのも承っておりません。

 

当然ながら理由があっての前払いでして、そもそも工作活動というのは諸経費はともかくとして工作員が動くための人件費というものがあります。

要するにサラリーマンでいうところの月々もらえる給料ということになりますが、復讐屋の業界というのは固定給与であることは殆どありません。

なぜならポピュラーな業種ではなくご依頼を頂いたとしても、その結果次第で業者の良し悪しが決まる、つまりは業者の存続にも関わるところといえるからです。

当たり前のことですが工作活動の結果が重要であれば、その活動を行う工作員も非常に重要ですから、結果がどうであれ固定の給与を支払うというのは怠慢を生むことになってしまいますし、結果を出せない工作員がいつまでも居座っていられるほど生易しい業界ではありません。

ですので長年に渡って同じ看板で運営を行なっている業者ほど優秀な工作が多い傾向にあります(あくまでも傾向なので必ずしもとは言えません)。

 

それと料金が前払いであることに何の関係があるのかといいますと、結局のところ後払いでは結果ばかりを重視して、その他の重要なことにフォローを回すことができないのです。

つまりはお客様にメリットがあると思い選ばれた後払いは、かえってデメリットになるということです。

ひとつの例となるケースをご紹介しましょう。

別れさせ工作をご依頼された方が料金の後払い、しかも成功報酬でのお支払いを希望されたとします。

条件は当然ながら「ターゲットを別れさせたら」ということになりますので、業者は何がなんでも別れさせる工作活動をすることは目に見えています。

しかし本当はお客様が元交際者であるターゲットの方とよりを戻すために今の交際相手を別れさせたいという思惑でご依頼されたのであれば、果たしてどんな方法でも別れさせることができれば良いのでしょうか?

答えは否で場合によってはお客様とよりを戻すなど到底無理な状況で別れさせたという結果だけ残ることになるかもしれません。

そのような状態であっても結果は出ています、そして成功報酬をお支払いしたいとお客様は思うでしょうか。

というようなことが別れさせ工作に限らず復讐工作、辞めさせ工作でも起こり得るからこそ、私どもは成功報酬や後払いという形でご依頼をお受けしていませんし、よりお客様に都合の良い条件で成功報酬を定めようしても、それは業者側とバランスを取れませんから結果として契約は不成立となるでしょう。

このように後払いというのはお客様にとってメリットのようで、実のところ全く逆の選択である可能性が非常に高い選択肢となっているのです。