復讐 因果応報

因果応報というのは、何かをやればその行動に相応しいリターンが返ってくるというもので、ネガティブにもポジティブにも作用するものです。
こと復讐関係に関してはネガティブな意味合いで使われることが多いものですが、結論から言ってしまえば因果応報というのは復讐ではありません。
復讐というのは恨みをもつキッカケとなる行為が相手からあって、その恨みを晴らすための行為を指します。

この復讐における因果応報というのは他力本願的な意味合いで使われることが多く、自分が手を下すことなくターゲットに対して何かしらネガティブなイベントが起こること期待する思考に他なりません。
あくまでも復讐は自らの手を使わないにせよ画策は必ず自分が行なうものであり自分が画策したからこそ復讐が遂行された時に恨みが晴れるというものです。
ひどいことをされて、何もしていないのにターゲットにネガティブなことが起きたとしても、それで恨みは晴れるでしょうか?
多くの方は晴れずにより制裁に動いていくものですし、仮に晴れたとすれば思っている以上に小さな恨みだったのかもしれません。

何かしら起こったにも関わらず恨みが晴れないというケースは選択を間違えた復讐においても同じことが言えます。
自分が期待しているよりも復讐の効果が薄かったり、満足いく結果にならなかった時に復讐せども恨みが晴れないという状態になります。
そしてより過激な復讐をもくろみ守るべき法のラインを超えてしまうというケースすらありますが、それは私どもとしても推奨できるものではありません。

復讐というのは恨みを晴らすために必要なこと、そこに至るまでの道筋となる復讐方法の2点がしっかりしていれば成功、すなわち恨みが晴れるというものです。
いくら復讐方法が完璧だったとしても、それが望む結末でなかった場合、恨みが晴れないので結果としてご満足頂けないということになってしまいます。
それを防ぐために私どもはご相談頂く際にターゲットに対してどうしたいか、もしくはどうなって欲しいかという希望を包み隠さずお話いただいています。
逆の言い方をすればターゲットに対する恨みが晴れるにはどういう結末を用意すればよいのか?ということです。
これだけはご相談者様・ご依頼主様の感情や思考にしか答えが存在しませんので、言葉として明確にお伺いしなければなりません。
が、そこまでご教示頂ければプラン策定から実行まで全てをお任せ頂くことが可能となりますので、お気軽にご相談ください。