復讐 復縁工作

遠回りな復讐方法に見えるかもしれませんが、復讐のために復縁工作を行い思い切り振ってしまうという手段もなかなかに効果的であったりします。
特に恋愛関係のもつれから恨みを持っている場合、この手の復縁工作というのは文字通り復縁もしつつ復讐もするということが可能です。
概要だけ書いても理解し辛いところですから、ここではケーススタディを出してみましょう。

例えば相手の浮気が原因となってこっぴどい振られ方をされてしまって、相手に対して恨みを持ったという状況があるとします。
人間というのは不思議な生き物で恨みを持ちつつも相手に対して未だ好意を持っているということもあります。
喧嘩などをしても破局に至らないというのも結局は恨みよりも好意の方が勝っているから、そういう理由があるのは言わずもがなでしょう。
しかし恨みは恨み、好意は好意で、キッチリと精算をしてから元の生活に戻っていくものです。

さて、話を戻しますが上記の例では破局に至っていますが相手のことを嫌いになりきれていない状況になっています。
このような時に復縁工作を行ない結果として成功したら復縁が可能となるわけですが、ここで立場を逆転させることで復讐は成立します。
現時点では「相手に振られた」というネガティブに受け身な状況となっていますから強いて上下をいうのならば相手が上の立場ということです。
しかし「相手から復縁を迫られた」というポジティブに受け身な状況になれば、立場として復縁を迫っている方が下の立場となります。
どちらも此方側は受け身の状態にも関わらず、復縁を迫られれば当然相手は多少のことで離れたりはしない状況になってしまう訳です。
これを復縁工作により実現することで相手を尻に敷くことができるわけで、復讐として成立するという結果になり、併せて恋愛関係も修復が完了するというものです。

このようなケースなんてそうそうないだろう、と思うかもしれませんが破局しても相手のことが好きである人物がいる数だけでこのケースは当てはまります。
もちろん円満に別れたというケースにおいて恨みは出てきませんので適用できませんが、果たして世の中に円満に別れることができるカップルの割合はどれだけあるのでしょうか。
多くが喧嘩別れ若しくはトラブルによって別れているであろう現状を見れば、復縁による復讐というのは成立できうるケースが多々あるのです。
もちろん無理をして復縁する必要はありませんから、純然たる復讐でも再構築を兼ねた復讐でも、ご遠慮なく私どもにご相談いただければと思います。