恨みを晴らすおまじない

おまじないというものは様々なジャンルで存在するもので恨みを晴らす為のおまじない、つまりは復讐についてもおまじないというものが存在しています。
分かりやすいところでいえば五寸釘と藁人形の話が個人的には一番最初に出てくるものですが、今回はこれの効力がどうだということをお話する訳ではありません。
この手のおまじないというものは間接的な作用で結果を得ようとする場合の手段の1つで、おまじないをすることでターゲットに対して何かしらの変化を期待するというものです。

復讐というジャンルにおいてこの手の関節的な手段の1つとして因果応報や天罰を期待するというものがありますが、私どもとしては間接的な作用というものが自身の精神衛生を保つための手段だと考えております。
要するに恨みというストレスを緩和させる為の手段であって本質的な復讐ではない、ということになりますので私どもが復讐屋であるということを差し置いても、おまじないを薦めるということはしません。
なぜなら精神衛生を保つ、ストレスを緩和させるだけで、その時点では根本原因に対して何もアプローチができていないということになるからです。

前述のような間接的手段を用いて恨みを晴らそうとすると、効果が出たと実感するために数日~数年という非常に抽象的な時間を待っている必要が出てきます。
そして待っている間に耐えきれなくなってしまうと復讐として不成立、更には余計な恨みを増幅させストレスも増大していくという非常に良くない流れになってしまいます。
これを「おまじないが効かなかった」と割り切って次なる手段を探すような前向きな姿勢で受け入れられる方は殆どおらず、何故効かないのかと苦悶の日々を過ごす方が大多数になるでしょう。

私どもから言わせれば、そういう時間を過ごすのであれば直接的に行動をすべきではなかったのか、ということでご自分で復讐を実行できない環境であるなら私ども第三者が代わって動くことをご提案しております。
結局はおまじないに頼らざるを得ないという状況こそ、自分が直接的に動けないからこその選択であると同時に、最も効果が期待できるであろう選択肢を捨てているということなのです。
おまじない自体を否定する気はまったくありませんが、恨んでいるターゲットを目の前にして好きに制裁が加えられるにも関わらず、五寸釘と藁人形で復讐することを選択する方はいらっしゃるでしょうか?
だからこそ私どもは復讐屋という立場もありますが復讐工作というものをお薦めしているのです。